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お手入れ方法

せっかくきれいにこだわったですから、長くきれいなままで保ちたいものです。
ここでは自分でできるのお手入れ方法を紹介します。

水やり

イメージ:水やり

庭木の手入れと言えば、基本で一番大切な水やり。

ただ水をあげるだけでは、加減がわからず、根が腐ったり、枯らしてしまったりします。

基本

水やりは回数少なく、一度にたっぷり地中に深くしみこむように、が基本です。水分が土の表面にしか行きわたっていない状態だと、根が浅くしかは張らなくなってしまいます。少しずつ時間をかけて、土にしっかりとしみこませてください。

夏場の水やり

7月から9月の水やりの量の目安は、1日に2回。
朝方は午前9時まで、夕方は午後5時以降に行ってください。

冬場の水やり

12月から3月は、晴天が続いたとき以外水やりの必要はありません。ただし、植え付け直後の常緑樹は水が必要です。1日に1回、午前10時~午後2時までの日中に行ってください。

花壇・プランター

土の量が少ない花壇やプランターは、“土の表面が乾いたら”水やりをしましょう。

雑草

放っているとどんどん増える雑草。除草剤など、大掛かりなものを使いたくないという方も多いです。

熱湯をかける

よく聞かれるこの方法。あながちはずれではありません。次の日になると茶色くなって枯れていることがあります。ただ、花にかけてしまわないよう注意が必要です。

抜く

地道に聞こえる方法ですが、雨が降った後など、地面が柔らかいうちなら比較的簡単に根っこまで抜けます。道具がなくても、使い古したフォークなどを使うと抜きやすいでしょう。

肥料

肥料を与えなかったから木が枯れてしまう、ということはほとんどありません。根がしっかり張る前の樹木に肥料を上げすぎてしまうと、根が痛み、弱まってしまうこともあるのです。肥料はを作って、植え付けの2年後の冬からが目安です。

寒さから守る

寒い日には、プランターなど、屋内に入れられるものは入れて、霜よけが必要です。そのほかの鉢はビニールで覆ったり、寒冷紗を被せたりして寒さから守ります。園芸柵をかぶせて簡易温室にしてしまうのもいいでしょう。ただし、通気穴を必ず開けてください。

暑さから守る

エアコンからの熱風、コンクリートの蓄熱、照り返しなどから守るためには、すだれや寒冷紗などをはり、日よけをしましょう。朝顔やへちまなどの植物を利用するとやさしく日よけができます。

剪定

日当たりや風通し、病気、害虫対策のためにも、植物にあった剪定が必要です。でも、剪定を自分でするのはとても難しいこと。庭園空間ラボでは、「庭守」として、年間で2回から3回の剪定、消毒を行っています。「庭守」は一生のお付き合いだと考えております。愛情をこめた庭、庭木ですから、長いお付き合いのなかで、成長を見守っていきたいと考えております。

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