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テラス・デッキ・アウトドアキッチン・ パーゴラなど
眺めて美しく、使って快適!
「庭を快適にしたい」・・・そう願う方の多くが、「テラス」や「ウッドデッキ」を思い浮かべられるのではないでしょうか。
アウトドアキッチン・バーベキュー炉、日よけやパーゴラなどは、テラスやデッキをより快適に、楽しく彩ってくれるスパイス。
テラスやウッドデッキは、いわば庭の「リビング&ダイニングスペース」なのです。
テラスとウッドデッキの違い
見た目
ウッドデッキは木材なので温かみがあり、ソフトでナチュラル。
足に当たる感触も柔らかさがあります。
テラスは タイルや石など硬い素材を使うので、耐久性がとても高く、重厚感や高級感を醸し出します。
高さ
デッキは高さの設定が自由にできるので、リビングルームの
床面に近いところに設置してつながり感を出したり、
斜面に設置して土地の有効活用を図ったりすることができます。
地面から40センチ~50センチ程度の高さにすることが多いので、イスを置かずにそのまま座っても心地よいです。
テラスは、通常 高さは10センチ~高くて30センチ(床下の通風孔をふさがない高さ)程度です。

室内感覚か否か
デッキは室内履きのままで出れるので、室内の延長感覚で使えます。
テラスは、素材がタイルや石ということもあり、靴を履いて出る事になるので、部屋というよりは庭の一部という感覚になるでしょう。
長所
☆雑草が生える面積が小さくなるので、庭のメンテナンスが楽になる。
☆デッキの場合、室内の床面と高さの差が小さくなるので、庭に出やすくなる。
また、床面とデッキ面がつながって見え、ぐんと広がりが出る。
室内履きのままで出れるので、室内の延長という感じで使える。
☆テーブルやチェア・ベンチなどのガーデンファニチャーを置く場所として最適。
砂利などの上に置くのと違って がたつくこともなく、絵的にも映える。
庭で食事やお茶を楽しんだり、デッキチェアに寝そべってのんびりしたり♪
☆木陰のテラコッタテラスは、ワンちゃんの避暑スペースとしても重宝。ひんやりしたタイルが気持ちよさげ。
☆デッキは、洗濯物干し場としても、とても使いやすい。段差がないので洗濯物の出し入れも楽々。
☆お子さんの、楽しい遊び場としてもgood。
☆デッキの床下は収納として使える。
テラスの素材
石(乱形)
原石を石目にそって割りはがしたもの。自然さが魅力。
鉄平石は、和風になると思われがちですが、意外と洋にも
アジアンにも合うんです。

ジュラストーンやクオーツサイトなら、ぱっと明るい雰囲気になります。でも一世を風靡した素材だけに、これから使うなら、デザインに一工夫して個性を出したいところですね。

石(方形)
ピンコロ石

同じ石でも形によって雰囲気が全然違います。


レンガ
耐火レンガや アンティークレンガ、色もグレー系やクリーム色系など たくさんの種類があります。 貼り方のパターンも、バスケットやヘリンボーンなど色々。

テラコッタタイル

タイル(色・素材・貼り方パターンとも、バリエーション豊か!)

砂利の洗い出し

デッキの素材
庭園空間研究所では、耐久性抜群・ローメンテナンスな木材・マクセラムデッキ またはハードウッド(ウリン・バツ・ローズマホガニーなど)を主として使用します。
(雨の直接かからない場所では 米杉で大丈夫なこともあります。)
↓詳しくはこちらのサイトで!↓
実例いろいろ・・・百聞は一見にしかず。実例をご覧ください!

鉄平石の園路の一部を広げて石貼りのテラスとして。
ウッドフェンスでお向かいの物置をソフトに目隠しすると共に
「囲まれ感」
をつくり、
落ち着ける空間にしました。
デッキに、パーゴラ、オーニング

ウッドデッキに、日よけとしてターフをつけたパーゴラを設置。
ターフはモダンな外観に合わせてグレーをチョイス。
横にも垂らして、西日も避けれるようにしました。

パーゴラの柱にはヤマブドウ(つる植物)を這わせました。
デッキから降りたところには 既存のレンガを再利用したテラス。
お子さんはここで三輪車で遊んでいます。

隣家との境にウッドフェンスでプライバシーを確保。
そして手動で開け閉めできる「オーニング」(ロールスクリーン状の日よけ)をつけてぐんと快適に。
オーニングは開け閉めできるので、取り入れる陽射しの量の調節ができて非常に便利です。
室内用のロールスクリーンのように、横に取り付けるタイプもあるんですよ!(上下に開け閉めするタイプ)

視線を必要に応じてカットでき、横から差し込む日差しもふせげて、
おすすめです。
オーニング生地は、少しの雨ならはじいてくれるし、
柄や色もいろいろ選べます。
アウトドアキッチン
モノトーンのアウトドアキッチン

白いタイルのテラスに、モノトーンでまとめたアウトドアキッチンを設置。
流し台・バーベキュー炉・調理台・そしてガスコンロまで完備!
収納スペースとコンロには専用のふたもつけました。
横に見える黒いポールは、角度調節可能な照明。
うーーん、まさにキッチンスタジアム?!
流し台・調理台・ガスコンロ・バーベキュー炉のフルセット

こちらも流し台・調理台・ガスコンロ・バーベキュー炉のフルセット。
デッキでテラスを囲んで、デッキに直接座ってくつろぐ形式。
お子さんのためにテーブルの角は取ってます。
テラコッタタイルを基調に、鮮やかな色を飛ばしてカラフル&ポップに。
ウキウキするような楽しい雰囲気になりました。
囲炉裏テーブル

これ、ただのテーブルではありません。
「囲炉裏テーブル」なんです。
ふたを取ると、囲炉裏になっています。
五徳置いて鉄瓶かけて、コーヒーやお茶を。。。おつですね!話が弾みそうです。
奥に見えているのは同じ型で作ったプランター。
車椅子のかたでも使いやすい高さと形に工夫しました。
庭のリフォーム
既存のタイルテラスは狭くて使いにくかったので、窓のラインとリンクさせて丸くアールを描くテラスに。
素材は砂利洗い出しに鹿北石(鉄平石)散らし貼り。鹿北石のあられこぼしからテラスの石貼りへと連なるイメージです。
砂利の色はグレーベージュの外壁を明るく引き立てるピンク系。
品格薫るアイアン製のテーブルセットが、引き締め役として効いてます。
お施主様には「まるでレストランで食事をしているようだ」と喜んでいただきました。


階段の蹴上げ部分をよーく見てみてください。階段の入り隅が、丸く面取りしたような仕上げになってます。
「連続性」を重視しました。
こんなふうに仕上げるのは、実はけっこうな手間のかかる技。
でも、「神は細部に宿る」のです。(^^)
見晴らしの良い高台のお宅。
土のままだと使いにくい狭めのスペースでも、全面をデッキにすると、ぐーんと使い勝手がよくなります。
ウッドフェンスによってご近所の目線や地上のごちゃついた景色はカットし、いつも 山の稜線や青空が見える、落ち着けるスペースになりました。

「眺めて美しく、使って快適」なテラス・ウッドデッキ。
そしてアウトドアキッチン・パーゴラ・etc.・・・
画像だけでも、その良さは伝わったのではないかと思います。
テラスのある庭、デッキのある庭。その愉しみを、お庭で、体感してみてはいかがでしょうか。









